川崎市議会 2020-09-10 令和 2年 第5回定例会−09月10日-03号
次に、木材利用促進についての御質問でございますが、平成30年度に森林環境譲与税が創設され、消費地として、より一層の国産木材利用促進や普及啓発などが求められている中、公共建築物の木材利用の取組といたしまして、中原区役所のエントランス部の木質化や、木造建築の生田保育園が昨年度までに竣工しております。
次に、木材利用促進についての御質問でございますが、平成30年度に森林環境譲与税が創設され、消費地として、より一層の国産木材利用促進や普及啓発などが求められている中、公共建築物の木材利用の取組といたしまして、中原区役所のエントランス部の木質化や、木造建築の生田保育園が昨年度までに竣工しております。
委員から、生田保育園及び生田乳児保育園の統合に伴う人員体制について質疑がありました。 審査の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第121号、多摩区役所生田出張所の建物の取得についてであります。
今回、生田保育園と生田乳児保育園の2園が統合するということなんですが、人員体制が弱まることはないのか、現在の2園の職員の人員体制の状況がどうなっているのか、新しい園の体制がどうなるのか、その点についてお答えください。 ◎相澤 運営管理課長 生田保育園の新園の概要ということで御説明をさせていただきます。新園につきましては、人員体制につきましては現行の人員がそのまま移管するような形になってございます。
この条例は、生田保育園及び生田乳児保育園の建てかえに伴い、生田乳児保育園を生田保育園に統合するため制定するものでございます。 条例の内容でございますが、保育園の設置、名称及び位置を規定する第2条の表から生田乳児保育園を削るものでございます。 次に、附則でございますが、この条例の施行を規則で定める日からとするものでございます。 続きまして、議案書の25ページをお開き願います。
議案書の24ページをお開きいただきまして、制定要旨でございますが、この条例は、生田保育園及び生田乳児保育園の建てかえに伴い、生田乳児保育園を生田保育園に統合するため、制定するものでございます。 議案書の23ページにお戻りいただきまして、条例の内容でございますが、保育園の設置、名称及び位置を規定する第2条の表から生田乳児保育園を削るものでございます。
また、新たな公立保育所につきましては、21カ所中15カ所が開設から40年以上を経過していることから、平成31年度に新園舎完成予定の大島及び生田保育園の整備を初めとして、条件が整った園から関係局等と協議しながら、建てかえ等に計画的に取り組んでまいります。以上でございます。 ○副議長(後藤晶一) 教育次長。
この条例は、小田保育園、上作延保育園、馬絹保育園及び南生田保育園の民設民営化に伴い、これらの保育園を廃止するため、制定するものでございます。 条例案の内容でございますが、保育園の設置、名称及び位置を規定する第2条の表から、小田保育園、上作延保育園、馬絹保育園及び南生田保育園を削るものでございます。 次に、附則でございますが、この条例の施行期日を平成30年4月1日からとするものでございます。
17ページをお開きいただきまして、制定要旨でございますが、この条例は、小田保育園、上作延保育園、馬絹保育園及び南生田保育園の民設民営化に伴い、これらの保育園を廃止するため、制定するものでございます。
次に、(2)の民営化園の概要でございますが、今回選定いたしました園は、川崎区の小田保育園、高津区の上作延保育園、宮前区の馬絹保育園、多摩区の南生田保育園でございまして、川崎区の小田保育園、高津区の上作延保育園は建てかえによる民営化を、宮前区の馬絹保育園、多摩区の南生田保育園は譲渡による民営化を行うものでございます。
その後、平成2年10月に当該路線の増回及び南生田保育園前停留所から南生田2丁目、1丁目停留所を回って再び南生田保育園に戻るという周回ルートの提案が交通局になされましたが、走行距離の延伸に伴う運行回数の減少が避けられないとの交通局からの回答を受けまして、提案は同年12月に撤回されたものでございます。
それから,生田第3踏切についても,生田保育園やら前市長の自宅にも通う道ですから,そういう意味ではぜひ,前後の道路も含めて拡幅計画,線形が決まって用地買収に入るということですから,これも促進方を期待をしておきたいと思います。 環境保全局長ですが,西菅公園の野球場について,これまで部分的に補修整備を行ってきたということです。